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お知らせ

下記 第45回「ヨットの科学」は、 総勢35名の参加で無事終了しました。 おかげさまで、貴重な講演の聴講ができた上、 学内見学、懇親会と有意義な時を過ごすことができました。

改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。




<日時> 2017年06月17日(土曜日)

12:00から13:00まで、昼食会、  お弁当持込可。
13:00から15:00まで、講演
15:00から17:00まで、学内見学
17:00から19:00まで、 講師を囲んで懇親会(飲物持ち寄り)  


<主題> 帆船と海事教育・訓練


<講師> 國枝 佳明 氏(東京海洋大学教授、練習帆船「海王丸」元船長)


<事務局から>

講師略歴のとおり、 國枝氏は船員教育の第一線で長年活躍してこられた先生です。 またその方面では日本の権威のお一人でもあるはずですが、 ご本人は(私ども一般人に対しても)いたって気さくな海王丸元船長です。

船員教育を英語を混じえて言うと「セーラー育成」となるそうです。 「セーラー育成」、これは我々ヨット関係者には重い言葉です。 と同時に永遠に続く長いテーマでもあります。 この重くて長い同じ言葉のもとで、視点こそ微妙に違うものの、 長年にわたって(しかも業務として)携わってこられた氏のお話には、 事務局子自身、強い興味をかきたてられます。 会員の皆様と共にその方向でのお話も同時にうかがえたらと 期待しています。また帆船の帆走や帆装についても興味津々です。

同氏の同じ内容のレポートは現在、 舟艇協会会報「舟艇技報」で連載中です。

今回は、講師の特別なお計らいにより、 東京海洋大学の一室をお借りして開催できることとなりました。 せっかくの機会なので、 大学キャンパスの見学会も同時に実施したいと思います。 現在、その内容について講師と協議中です。 内容固まり次第、お知らせします。なお、 会場の学内所在場所など詳細については、 予約を済ませた方に順次お知らせしてゆく予定です。

追伸:今回の「ヨットの科学」は、 舟艇協会技術委員会の定例勉強会との合同開催となります。 内容、会期、会場、費用、その他、条件は全く同じです。 同技術委員会は斯界の専門家の集団です。つまり今回は、 同じフネとはいえ、 我々とは少し違う世界のハイクラスメンバーとの交流の機会ともなります。 どうぞご期待ください。


<講師の略歴>

名前: 國枝 佳明(くにえだ よしあき)

1959年新潟県新津市(現新潟市)に生まれる。
「海外に行ける職業を・・・」と、船員を目指す。 その後、中学生の時にNHKで放映された初代日本丸の ニューヨーク航海を見て、帆船に憧れ、 船員への思いを強くする。

1982年神戸商船大学航海学科卒業、 航海訓練所助手として採用され、 練習船銀河丸参席三等航海士を皮切りに 各練習船に航海士として乗船した。

結婚し、姓が変わった(旧姓佐々木)ため 人事担当者に忘れられたようで、帆船乗船が遅れる。 その後帆船乗船希望を出し続け、練習帆船には9年の乗船経験。 初代日本丸で実習生として過ごしたのち、1985年、 就航直後の日本丸に三等航海士として乗船し、 当時次席二等航海士の雨宮Captain(現東京湾水先人) に大型帆船のセーリングを教わるとともに、 一緒に太平洋上での帆走性能測定実船実験を行った。

その後、日本丸には二等航海士、次席一等航海士、 一等航海士として乗船、1989年に就航した海王丸には 次席二等航海士として処女航海に乗船、 2008年に航海科専任教官ののち、海王丸船長を務めた。

2005年から船員教育のJICA専門家としてフィリピンのマニラに 滞在。労働雇用庁の海事訓練評議会にアドバイザーとして 2年間勤務し、雑然としたマニラの街と陽気で親切な フィリピンの人たちが好きになってしまった。

2014年10月独立行政法人航海訓練所から東京海洋大学に移籍、 現在海洋工学部海事システム工学科教授。 研究テーマは海事教育・訓練、海洋教育。


<講演の内容>

1. 船員教育の現状
 (1)日本の船員教育の現状の紹介
 (2)帆船訓練の紹介と帆船訓練の位置づけ

2.シーマンシップと帆船訓練における資質の向上について
 (1)EQ(Emotional Quotient)テスト
 (2)自己評価
 (3)創造性テスト
 (4)感想文の分析

3.帆走艤装と帆船の航海
 (1)帆走型式
 (2)セールとギア
 (3)帆船の航海
 (4)帆船航海のエピソードいろいろ


<当会要領>

会費:¥1,000.-(講演)、¥3,000.-(懇親会)
当日現地払い(クレジットカードは使えません)

予約:連絡先を添えて、できればE-MAIL等記録の残る手段で予約してください。 予約がないと、会場の案内、会の変更、中止などの連絡ができません。 当日の資料も用意できません。
予約なしでは入場できません。

予約の受付は6月15日までです
が、会場準備上、できるだけ早くご予約いただけると、 事務局は大助かりです。

会場:東京海洋大学 越中島キャンパス
住所:東京都江東区越中島2-1-6
同大学のホームページはこちらです 
http://www.e.kaiyodai.ac.jp/contact.html

会についてのお問い合わせは、下記「ヨットの科学」事務局へお願いします。 会場の東京海洋大学では内容、会の運営(中止、変更、等々) までは把握していないので、同大学への問い合わせはご遠慮ください

申込先:〒104-0033東京都中央区新川 2-2-1-312
ヴァンデスュタット大橋 内「ヨットの科学」事務局
TEL:050-3390-0080
Eメール: 
ホームページ:http://www.ohashi.biz/


**12:00から13:00までの昼食会:
どうせお昼がかさなるので、早めに来た人たちで昼食会をして 旧交を暖めようという趣旨です。お弁当ご持参ください。

** 懇親会:
この懇親会は、好評の「持ち寄り形式」です。 ご自分の好みの(あるいは出席者みなさんの好みにも合うであろう) 飲み物を各自持参してください。 (お湯、紙コップ、等々はある程度 主催者側で用意します)



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