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NO.429 タスマン 48




全長:
水線長:
幅:
吃水:
吃水:
吃水:
吃水:
排水量(STEEL):
排水量(ALUMI.):
バラスト重量(STEEL):
バラスト重量(ALUMI.):

セールエリア(FRACTIONAL):
マスト高さ(同上):

デッキサロン天井高さ:
オーナーキャビン天井高さ:
アフトキャビン天井高さ:
キャビン数:
バース数:
トイレ数:
燃料タンク:
清水タンク:
サンプタンク:
推奨エンジン馬力:
14.70 m
12.00 m
4.50 m
2.40 m
2.20 m
2.00 m
1.80 m
18.90 t
15.40 t
5.70 t
6.10 t

118.60 m2
23.30 m

1.95 m
1.93 m
2.25 m
3 or 4
8 or 10
2
700 L
1000 L
200 L
70 HP



タスマンとサモアは当社ストックプラン中最大の姉妹艇です。 姉妹艇としてはカリビアンとノルマンの例がありますが、 同様に近代的なデザイン手法が適用されています。 サモアもタスマンも真のオーシャンゴーイングヨットと呼べるもので、 3 家族が相当の期間、海上生活を営めるように設計されています。 大洋を素早くしかも快適に渡ってゆこうとするオーナーの、 多くの願いを満足させるに足る 2 艇です。両艇共、ハル形状 セールプラン共よく似かよったボートです。 タスマンはトランサムが違うので全長で 1 フィートほど長くなっています。 サモアはオープンコックピットタイプで、タスマンはデッキサルーンタイプです。

前にも述べたとおり、 インテリアレイアウトはオーナーの好みが色濃く反映されるべきものです。 この両クラスでも各種のサンプルが用意されています。サモアもタスマンも、 長期滞在型のチャーターとして使えるレイアウトも可能です。 エンジンルームは広大で、エンジンはもとより、発電機、温水器、 キャビンヒーター、ダイビング用コンプレッサー等々のスペースも十分にあります。

タスマンのコックピット左右に設定したダブルステアリングシステムは、 とても使いやすいものです。このシステムを使えば、 ヘルムスマンは状況に応じてステアリング位置を変えることにより、 前方の視界を常に保つことができるのです。タスマンはそれに加えて、 デッキサロン内でもステアリングを取ることができます。 この種の大きなボートを少人数であやつるには、 高アスペクト比のジブを備えた 7/8 スループリグが最適です(P.28 参照)。 それに適したウインチを効果的に使えば、より容易なセーリングが楽しめます。

これぐらいの大きさのヨットともなれば、いわゆる自作をするオーナーはほとんど皆無で、 造船所に建造を依頼するケースが大部分と思われます。こういうことを想定して、 この 2 艇の詳細図には特に、詳しい建造仕様書もセットしました。この仕様書があれば、 造船所の見積りも簡単に出てくるものと期待できます。詳細図には他に、 様々な風向風速下における、 本艇の最適スピートがわかるポーラーダイアグラムも入っています。 バラストキールや建造材料の選択については当カタログの P.26 〜P.28 を見て下さい。 サモアとタスマンについては、少ない費用で、部分的な設計変更にも応じています。






     




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